日本で4番目のフェアトレードタウンをめざします。

タイムテーブル

フェアトレード全国フォーラム2017 大会 タイムテーブル

※人名は敬称略です。

1.

開会のあいさつ

2.

海外事例報告「学校が生み出すフェアトレード運動」(10:10-10:50)

 

 

  事例1: 「フランス・ボルドー市のフェアトレードスクール」
  事例発表者: Marie Alice Moreira
   
Marie Alice Moreira

(マリー・アリス・モレイラ)北フランスのリール大学で経営学修士(マーケティング学)を取得。フランスのボルドー専門学校で経済学及び経営学の教鞭を執る。3年間にわたってプロジェクト運営を担っており、フランス、ポルトガル、ベルギーから3つの高校と3つのNGOが協働して取り組む「フェアトレードのユース・アンバサダー」を企画している。このプロジェクトはフェアトレードを軸とした革新的な教育メソッドと、ペルーのフェアトレード協同組合(工芸品及びコーヒーの生産)との連携と交流を通じ、若者たちの責任感を育むと同時にドロップアウト(早期退学)を減少させることができたと高い評価を得ている。

  事例2: 「日本初フェアトレード大学、静岡文化芸術大学の試み
はままつフェアトレードチョコ・プロジェクト」
  事例発表者: 大塚莉子
   
大塚 莉子

(おおつか りこ)静岡文化芸術大学 国際文化学科の4年生。フェアトレードと地産地消啓発を目的としたカフェを運営する学生団体TABEBORAの代表を務め、その後静岡文化芸術大学のフェアトレード大学憲章の草案づくりに携わる。現在ははままつチョコプロジェクトの立ち上げメンバーとして、プロジェクトの運営に関わっている。

3.

パネルディスカッション「若者、学校にとってのフェアトレード(11:00‐12:30)

 

(上記の事例報告者2者、教育者、学生で、教育機関とフェアトレードの関係、教育的効果、地域との関係、認定システムなどが与える影響になどを話し合う。」

  司会: 渡辺 龍也(東京経済大学教授)
   
渡辺 龍也

(わたなべ たつや)マスコミ、国際機関、NGO等を経て2000年から大学教員(国際協力、NPO論担当)。研究のかたわら、日本フェアトレード・フォーラム、日本エシカル推進協議会の理事を務める。主な著書に「フェアトレード学(新評論)」。

  パネリスト: Marie Alice Moreira(フランス・ボルドー市 フェアトレードスクール)
   
Marie Alice Moreira<

(マリー・アリス・モレイラ)

    大塚 莉子(静岡文化芸術大学)
   
大塚 莉子

(おおつか りこ)

    武藤 拓郎(フェアトレード学生ネットワーク Fair Trade Student Network(FTSN)14期九州支部代表)
   
武藤 拓郎

(むとう たくろう)佐賀出身。22年間佐賀を楽しんでいる佐賀大学4年生。大学1年生から、佐賀大学フェアトレード団体に所属し『地域で出来る国際支援』をモットーに活動しています。また、大学3年生の1年間では、フェアトレード学生ネットワーク九州支部の代表を務めました。余談ですが、Disneyとジャニーズが大好きです。

    鈴木 富美子(浜松市・聖星高校教員)
   
鈴木 富美子

(すずき ふみこ)浜松聖星高等学校英語科教諭。グローバルイシュー研究部の顧問をしています。10年ほど前から学校の文化祭で、HR展や部活展の一環として生徒たちと一緒にフェアトレードショップを出店しています。

4.

フェアトレード・エシカル消費 マナビバ(13:40-16:00)

 
(1)マナビバ1「フェアトレードスクール認定制度はどうなる?」
 

  コーディネーター: 胤森 なお子(一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)代表理事)
   
胤森 なお子

(たねもり なおこ)通信会社勤務を経て1999年ピープルツリー(フェアトレードカンパニー株式会社)に入社、編集や広報を担当。2006年〜2016年同社常務取締役。2016年より、同社の母体NGOグローバル・ヴィレッジでフェアトレードの啓発・推進活動を担当。2011年、FTFJ前身の一般社団法人フェアトレードタウン・ジャパンに設立メンバーとして関わり、2014年10月より現職。

  コメンテーター: 渡辺 龍也(東京経済大学 教授)
   
渡辺 龍也

(わたなべ たつや)

   
 
(2)「フェアトレード大学のもたらす可能性とは?」
 

  コーディネーター: 下澤 嶽(静岡文化芸術大学 教授)
   
下澤 嶽

(しもさわ たかし)(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会の駐在としてバングラデシュへ。帰国後、1998年に同会事務局長。2006年7月から2010年3月まで(特活)国際協力NGOセンター事務局長。2010年4月より、静岡文化芸術大学教員。

  コメンテーター: 長坂 寿久(国際貿易投資研究所 客員研究員、逗子フェアトレードタウンの会代表理事)
   
長坂 寿久

(ながさか としひさ)大学卒業後、現日本貿易振興機構(ジェトロ)入構。シドニー、ニューヨーク、アムステルダム駐在。1999年拓殖大学 国際学部教授(国際関係論/NGO・NPO論)、2014年退任。日本フェアトレード・フォーラム認定委員会(委員長)、神奈川県ボランタリー活動推進基金審査会(会長)等。主な著書に『新市民革命入門』(2016年)など多数。

 
(3)「進化し続けるフェアトレードタウン」
 

  コーディネーター: 杉山 世子(はままつフェアトレードタウン・ネットワーク代表)
   
杉山 世子

(すぎやま せいこ)

  コメンテーター: 磯野 晶子(逗子フェアトレードタウンの会共同代表)
   
磯野 晶子

(いその あきこ)逗子フェアトレードタウンの会共同代表、認定NPO法人地球の木理事長、日本フェアトレード・フォーラム理事、かながわ開発教育センター理事。逗子市は2016年7月に日本で3番目のフェアトレードタウンとなり、今年3年目の更新認定を受けました。フェアトレードタウンになって何が変わったのか?これからどこへ向かうのか?皆さんで話し合いたいと思います。

    有坂 美紀(フェアトレードタウン札幌戦略会議事務局長)
   
有坂 美紀

(ありさか みき)水産業界紙記者、環境団体職員、スリランカでのNGO活動のほか、東日本大震災での災害支援活動、中南米大陸縦断等を経験。持続可能な開発のための教育に関する地域拠点として国連大学が認定するRCE北海道道央圏協議会事務局長を務めるほか、北海道大学理学院で科学技術コミュニケーションを専攻する。

 
(4)「企業のフェアトレードはどうなる?」
 

  コーディネーター: 原田 さとみ(エシカル・ペネロープ(株) 代表・NPO法人フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)理事)
   
原田 さとみ

(はらだ さとみ)東海地区でモデル・タレントとして活動の後、名古屋にて洋服店を経営。環境・人・社会に配慮した”思いやり”のエシカル理念とともにフェアトレードを推進。2015年9月名古屋市をフェアトレードタウン認定都市とする。名古屋観光文化交流特命大使として「フェアトレードタウンなごや」を名古屋市の魅力として発信し、日本国内のフェアトレードタウンを広める活動を行う。JICA中部オフィシャルサポーターとして2018年JICA理事長賞受賞。

  コメンテーター: 小吹 岳志(フェアトレード・サマサマ事務局長)
   
小吹 岳志

(こぶき たかし)商社勤務のあと、NGOスタッフを経て、99年より現職。南・東南アジアの生産者団体、NGOとの取引を通じ、社会的弱者の経済的自立支援に取り組む。また他のNGOや学校・大学・行政機関などと協力し、長年フェアトレードやエシカル消費の普及に努める。

  事例報告: 福田 康正(豊田通商株式会社 / 株式会社フェアトレード・コットンの靴下)
   
福田 康正

(ふくだ やすまさ)

  事例報告: 三厨 幸治(九鬼産業株式会社東京支店長 / ゴマを学校給食にした事例)
   
三厨 幸治

(みくりや こうじ)九鬼産業㈱東京支店長。本社(三重県四日市市)勤務時にニカラグア産「九鬼フェアトレードいりごま白」の発売に携わったことから、この商品には思い入れがあります

 
(5)「大学生、高校生、中学生の皆さん、一緒に話そう!」
 

  コーディネーター: 武藤 拓郎(フェアトレード学生ネットワーク Fair Trade Student Network(FTSN)14期九州支部代表)
   
武藤 拓郎

(むとう たくろう)

  コメンテーター: Marie Alice Moreila
   
Marie Alice Moreira

(マリー・アリス・モレイラ)

    鈴木 富美子(浜松・聖星高校 教員)
   
鈴木 富美子

(すずき ふみこ)

 
(6)「国内/地域にもフェアトレードを?」
 

  コーディネーター: 神田 浩史(NPO法人 泉都(せんと)/垂井 理事)
   
神田 浩史

(かんだ ひろし)大学を卒業後、ODAの農業開発事業に従事。その後、主に東南アジアの農山漁村の開発現場を調査研究し、日本政府のODA政策策定に関わる。全国各地で講演・ワークショップを行うかたわら、岐阜県垂井町を拠点に、フェアトレードや地産地消を軸にした地域づくりに関わっている。フェアトレードタウン垂井推進委員会会長。

  事例報告: 中道 想(浜松有機農業者マーケットの会 会長 / 中道農場)
   
中道 想

(なかみち そう)1986年浜松市浜北区にて農家の長男として生まれる 。大学卒業後社会人経験を経て2014年に就農。合鴨農法にて無農薬無化学肥料のコシヒカリの生産、平飼い鶏の自然卵の生産を中心に、有機農産物を生産中。2018年より浜松有機農業者マーケットの会、会長に就任。現在二期を務める。

5.

終わりのフォーラム

 

  コーディネーター: 下澤 嶽(静岡文化芸術大学)
   
下澤 嶽

(しもさわ たかし)

7.
<エシカルファッションショー(17:15-17:40)
 

 エシカルな素材のみを使い、静岡文化芸術大学の学生がデザインし、浜松の高校生、大学生がモデルとなる、浜松初の取り組みです。当日は20点以上のオリジナルファッションをお見せします。浜松でつくられた生地、フェアトレードまたはオーガニックな素材の服、障がい者授産所の小物などを組み合わせ、エシカル素材でどこまで素敵なファッションをつくれるが挑戦します。オリジナルの服は、静岡文化芸術大学の学生がデザインし、学校法人笹田学園の専門家が作成しています。

8.

終わりのあいさつ

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